ヤッシーナイト

今日は、娘の学校の図書ボランティアを一緒にしていた、パパ友 矢柴俊博さんの一人芝居「ヤッシーナイト」へ、ビジネス論語の仲間5人と行ってきました。

私を含めて、みなさん、一人芝居というのは初めてとのことでしたが、お誘いしたら二つ返事で参加表明してくださった、有難い仲間です。

観終わって・・・

すごくよかったです。

一緒に行った仲間もみなさん、

「人が本気で何かをすると、これほど伝わってくるものがあるんですね。感動しました」
とか、
「2時間、あっという間だった」
「こんなにお芝居の世界に引き込まれるとは思わなかった」

今回は、間のスペシャルトークのゲストが、弾丸ジョッキーのオラキオさんと、俳優の木下ほうかさんという、超豪華だったのも、すごくラッキーでした。

木下ほうかさんは、矢柴さんに花を持たせる感じで格好良くちょっと引き気味でトークをされて、よく引き立て、引き出されていました。

また、今回のオラキオさん、私は初めて観ましたが、場慣れしているというか、ものすごく安定感があって、うまく場の雰囲気を温めていて、しっかりとした経験を積んでいることが伝わります。

そんな実力のある俳優さん、お笑い芸人が矢柴さんのために100人にも満たない小劇場のトークゲストに出演してくれるのは、矢柴さんの真面目な仕事ぶりが評価されてのことではないでしょうか。

矢柴さんの芝居は、矢柴さんの世界に自然と引きづりこまれていました。

なぜここまで引きづりこまれるのか?

私は昔、芝居をしている友人がいて、何度か観に行ったことがありますが、技術的に何かがちがうかというと、そこは私にはわからない世界です。

おそらく、違いは明確にあるのだと思います。

しかし、それ以上に大きな差があると感じたのは、脚本・芝居への理解と献身の深さが圧倒的に深いと感じました。

それは技術的なものの差は、大したことはなく、
芝居への理解と献身、その掘り下げた深さの差は、とてつもなく大きいのだと感じました。

今回の矢柴さんの一人芝居は、人生について考える作品ばかりでしたが、
やはり人生も同じなんだろうなと、思います。

みな最初は、どうしたらうまくいくか、技術的なことを、追い求めてしまうのでしょうが、技術で突き詰めていけるところは大したことはありません。

人生を掘り下げられるかが、大きなちがいを生むのでしょう。

そんなことを気づかせてくれる、素晴らしい時間でした。